1.　一般選抜

　　以前は「一般入試」と呼ばれていたものです。

　　当日の学力試験の結果が重視される入試方法です。

2．学校推薦型選抜(公募制・指定校制)

　　出願時に出身高校の校長の推薦が必要となる入試方法です。

　　大学が定める出願条件を満たしていて、校長の推薦があれば受験可能です。

　　出願条件に評定（内申点）平均が含まれることが多いです。

　　書類選考、面接、小論文、学力検査などが選考方法となります。

　　以前はAO入試と呼ばれていたものです。

　　大学が求める学生像に合った人を、面接等で選抜する入試方法です。

　　志望理由書・調査書などによる書類選考、面接、小論文などが選考方法となります。

らくんラボでは学校推薦型選抜（指定校制）を目指して、

サポートさせて頂いています。

高校1年生から地道に良い成績をキープすることが、最も効率的だと思います。

一般選抜の受験を選択するとしても基礎内容を理解することは、重要です。

学校の授業内容を正しく理解できることが、大学受験へと繋がっています。

大学受験の選択肢を増やすこと（大学進学の可能性を増やすこと）がポイントです。

地道に進めていくことが、2024年現時点では最も良い方法と考えています。

地道な努力は大変ですが、続けられた結果は将来に活きます。

将来のために頑張ってみませんか。

将来のための努力を一緒に頑張りたい　個別指導塾らくんラボでした。