2021年度合格実績を公表します 個別指導塾『らくんラボ』です
個別指導塾『らくんラボ』のブログを見ていただき誠にありがとうございます。
塾長の田島と申します。
桜の開花も目前ですね。
受験生はやっと一息付けている頃かと思います。
らくんラボの受験生は全員、第一志望校への進学が決まり、
講師陣も胸を撫で下ろしているところです。
先日は受験を頑張った中3生みんなで卒業パーティーを行いました。
受験のプレッシャーから解放され、みんな楽しんでくれたようです。
(パーティーは感染対策を徹底し、保護者様の同意を得て、少人数で行っております)
本年度の受験生の実績としては、
推薦入試・一般入試ともに半々での合格となりました。
基本的にはみな、希望校へ合格し、進学することが出来ました。
らくんらぼでは、本人の希望校に合格する事を目標に、
内申書に記載される内申点を含めた成績向上
をサポートさせて頂いております。
内申書(調査書)とは
受験生1人ひとりの中学の成績や学校生活をまとめたもの。中学校の先生が作成して、受験する高校に提出する。合否判定の資料の1つとして使われる。
東京都は中3の2学期の成績、神奈川県は中2の3学期と中3の2学期の成績をもとに作成する。
軽視しがちな実技4教科に関しても全て記載される。東京都では実技4教科の評定を2倍にして計算している。
内申点(調査書点・調査書素点)とは
内申書(調査書)に記載される成績。各学年5段階の評定×9教科の45点満点の数値。
受験とは、当日の点数さえよければ合格すると思っていませんか?
実はこの内申書・内申点が大きく影響します。
逆に、
内申書・内申点が良ければ良いほど、合格への近道となります。
本年度の受験生の中に、入塾時の素内申合計「30」だった生徒がいました。
この生徒は、本人の努力と、らくんラボの提案する学習により、
6か月後には素内申合計「40」へと改善しました。
内申点10UPはとても素晴らしい実績です。
らくんラボの提案する勉強法を実行し、努力を続けることで、
5段階評価の最大値「5」を取ることも可能です。
そのためには、ただ塾に通うだけではあまり効果はございません。
学習塾だけでなく、習い事全てに共通して言える事ですが、
何らかの『向上』のためには『目的』とそのための『努力』が重要になります。
本気で成績を上げたく、努力できる生徒様であれば
確実に成績は上がります。
2022年度もらくんラボ生徒全員の成績向上と、
受験生の希望校合格を目指して、
講師陣が全力で指導に取り組ませていただきます。
2021年度 合格実績
都立
調布南高校
富士森高校
片倉高校
永山高校
私立
八王子実践高校
2020年度 合格実績
都立
駒場高校
松が谷高校
永山高校
私立
日大櫻丘高校
桜美林高校
明法高校
光明相模原高校
0コメント